2月23日(月)は朝から午後2時過ぎまで、美唄市内は暴風雪に見舞われました。
 市内東明工業団地から国道に向う「かえで通」では暴風雪と、道路のふきだまりのため、数台の車が立往生し、午前8時過ぎから午後2時までの6時間、車の中で、救助を待っていた市民もいました。
 市内各所で、事故やのろのろ運転のため、市民バスも30分〜1時間遅れで運行されました。そのため暴風雪の中、長時間バス停で待つ市民の姿もありました。

 雪国で生活することの厳しさを、あらためて確認した1日でした。
←戻る