「美唄を桜でいっぱいの街のしよう」と、美唄観光物産協会が中心となって組織している民間ボランティア団体「桜ロードプロジェクト推進会議(代表:奥山裕章)」が結成5年目を迎え、その活動の様子などが5月13日(木)北海道新聞の夕刊に掲載されました。
 「桜ロードプロジェクト推進会議」では平成12年、13年度の2回、美唄市内の公共施設、寺院、学校、そして個人宅などに、どのくらい桜の木があるのかを調査したり、市苗畑で種から桜の木を育て、市民へ無料配布しています。
 その様子などがイラスト付で掲載されました。
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