アイコン雪冷房プロジェクト

 今日の厳しい経済環境のもとで、将来に向けて地元産業の活力づくりを進めていくためには、美唄市の基幹産業である農業を中心として、地域の資源や特性を活かした産業の育成や産業間の連携・複合化の推進、さらには、新たな産業づくりに向かって、地域全体として主体的に取り組んでいく必要がある。「美唄自然エネルギー研究会」は、雪などの自然エネルギーに着目し、これらを地域の大きな財産である農業などの様々な資源や地域特性に結びつけること、すなわち自然エネルギーを産業化や街づくりにいかしていくため、その活用可能性を調査研究を進めるとともに、地域に根ざした自然エネルギーを活用した産業クラスターの形成に向けて、地元産学官で共同研究を進めている。
 この研究活動の一環から生まれたのが、「雪冷房プロジェクト」である。雪を実際に活用した雪ビジネスの事業化を目指し、プロジェクトは、平成10年4月より雪の冷熱を住居用の冷房として活用する「集合住宅への雪冷房導入」を計画・研究し、実践を開始した。


next

back