安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄

かつて炭鉱町として栄えた美唄市。三菱の炭鉱があった東美唄地区には、炭鉱従事者を中心に3万人もの暮らしがありました。もちろん、その子弟が通う学校がいくつもあり、にぎやかな子どもたちの声がいつも町に響いていました。そのひとつがここ、旧美唄市立栄小学校です。1200人を超える児童が通っていた校舎や体育館、それを取り囲む自然の中に、美唄出身の世界的彫刻家・安田侃氏の作品約40点を配置し、芸術空間として再生させた施設が「安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄」です。

宮島沼

美唄市の西端、豊かな田園地帯に囲まれる湿地・宮島沼。2002(平成14)年、ラムサール条約に登録され、毎年国の天然記念物マガンが多く飛来する地としても知られている。ほかにも白鳥やカモ類も訪れ、渡り鳥の中継地になっている。特に春と秋には5万羽のマガンが飛来。早朝の採食地への飛び立ち、日没前後のねぐら入りは圧巻です。また、入口に建つ宮島沼水鳥・湿地センターは、マガンをはじめとした野鳥観察や情報収集の拠点として親しまれている。

東明公園

春には1600本の桜と、5000本を超えるツツジが咲き誇る、空知管内随一の桜とツツジの名所。国道12号線から4kmほど東に入った丘陵地にあり、公園の中央に建つスペースカリヨン展望台から見る花々も格別です。また、隣接する「青の洞窟温泉 ピパの湯 ゆ~りん館」や「美唄市パークゴルフ場」、気軽に陶芸体験ができる「美唄市体験交流館」、野球場、テニスコートなどが徒歩2~3分の場所にあり、充実した休日を楽しむことができる。

美唄市郷土史料館

美唄市郷土史料館は、美唄の自然や産業、文化、人びとの暮らしなどをたどる歴史資料の収集・保存・研究を行うとともに、特色ある常設展示や企画展を開催しています。また、サークルなどの活動発表の場としてご活用いただけるよう特別展示室の一般開放も行っています。さらに視聴覚ライブラリーを併設していますので映像資料もご覧いただけます。