<障害の擬似体験 参加者の声>
・ 今日の擬似体験をとおして障害者の方々はとても大変だなぁとつくづく思いました。
視覚障害者の体験は、介護を体験しました。
車イスはバスケットボールをしました。
とても楽しいスポーツでした。
全体を通してやはり介護やバリアフリーなどはあらためて大切だと実感しました。 (中1・男子)
・ 自分が半身をマヒしてしまった時、ものすごく重くなると、改めて感心した。
車いすでは、身動きがほとんどできなくて、とてもつらく、腕が痛かった。
点字では打つのが大変だったけど、自分が見えなくなった時に、これを使うんだと思った。
とてもいい経験になりました。
ありがとうございました。 (中2・男子)
・ 今回の体験で車いすにのったとき、足の不自由な人はこんなにたいへんなんだと思いました。
おもりをつけて足を動けなくした体験は、階段をのぼるとき、足が動かなくてたいへんでした。 (小4・女子)
・ じっさい、不自由な人になってみたり、車イスに乗ってみて、手足が不自由な人は「すごくつらいんだな」とすごく思った。 (小4・女子)
・ 今日きて、いろんな体験ができてよかった。
車いすの人や目のみえない人のたすけ方をおしえてもらったから、こんど、どこかで会ったら、やってあげたい。(小4・女子)
・ 車いすにのったり、アイマスクをして楽しかった。 (小4・女子)
・ おもしろかった。 (小3・男子)
・ 目とか見えない人とかの気もちがわかった。 (小3・女子)
・ 今日、しんたいしょうがいしゃとか目のみえない人とかのたいけんした。
アイマスクをしてあるくと、すごくこわくて、ひやあせをかいてしまいました。
ほかのもやったけど、すごくたのしかった。 (小4・女子)
・ 手とかにおもたいやつをつけて、かいだんとかのぼったら、すごくおもたかった。 (小4・女子)
・ ぎじ体験で1番大変だったことは、目かくしをしてかいだんをのぼったことです。
今日、ここにきて、よかったと思いました。 (小4・女子)
・ 視覚体験、車イス体験を通して、障害はやはり厳しいものだと思いました。
目がみえなければ、周りの物が見えない、車イスも一人では坂道が登れない、やはり、一人では何もできない事がわかり、やっぱり介護の人がいなければならないと思いました。
改めて思いました。 (中1・男子)
・ おとしよりが、こんなつらいおもいをしているとは、おもいませんでした。
車イスにのった時、すごくこわかったです。
やっぱり、おしてくれる人のことを信じていなければ、たぶん、できなかったとおもいます!アリガトウゴザイマシタ。 (小6・男子)
・ 今まで、デパートで車いすにのっている人を見たけど、はずかしかったから、てつだえなかった。
けど、ここで車いすのおしかたを、おぼえたれたし、手話で、話せない人や聞こえない人のためにこの体験を生かしたいです。 (小4・女子)
・ 今回、この体験で、実さいに病気などにかかった人のことがよくわかりました。 (小5・男子)
・ いろいろなことをやってみて、いちばんたのしかったことは、手話でいろいろなことをやってみました。
いろいろな手話がわかった。
こんど友だちにおしえてあげたいとおもいます。
今は、いろいろなことをたいけんして、たのしかったです。 (小4・女子)
・ 車イスってこんなにたいへんなんだなぁと思いました。 (小4・男子)
・ 手話がちょっとおぼえれて、よかった。 (小4・男子)
・ たいへんだったけど、すごくおもしろかった。 (小4・男子)
・ 今まで、なんにもしらなかったけど、よくわかった。 (小4・女子)
・ しょうがいしゃの気持ちが、すごくわかった気がします。
また来たいと思いました。 (小6・女子)
・ いろいろなことをしてわかったことは、いろいろな人がこんなたいへんな思いをしているんだなーと思いました。 (小4・女子)
・ アイマスクをつけたとき、とってもこわかった。
目が見えないときがこわかった。 (小4・女子)
・ 高齢者の障害は体が思うように動かないから大変だった。
私のおばあちゃんも動くのが大変そうなのできちんと手伝ってあげようと思いました。
手話も耳が聞こえない人と普通に話せるので、ぜひ覚えたいと思いました。 (中2・女子)
・ ぼくは中学2年生ですが、ふだんはこのような事は体験しないので、じっさいやってみると、大変、ご老人や足が不自由の人の気持ちが分かりました。
そしてボランティアに対する気持ちも変わりました。
どうもありがとうございました。 (中2・男子)
・ 今日、いろんなことをしたけど、1番よかったのは、自分の名前をあなであけて、自分の名前ってこんなふうだったんだとおもった。 (小4・女子)
・ くるまいすにのったとき、ちょっとこわかったけど、とてもたのしかった (小4・女子)
・ 足と手のマヒのは、うごかない人がかわいそうだとかんじた。 (小4・男子)
・ 手で手話をしてくれて、もんだいをあてたり、やってみて、とても楽しかった。
1番いろいろやってきてよかったのは、めかくしして、あるいたのです。 (小4・女子)
・ としよりの人って、こんなにくろうするんだなと思った。 (小2・女子)
・ てん字がたのしかった。
でも時間がなくてあんまりできなかった。
ほんとうはもっとやりたかった。 (小4・女子)
・ しょうがいの人や足、耳、目のふじゆうの人は、たいへんなんだなーと思いました。
とても、たのしかったです。 (小4・女子)
・ からだのふじゆうな人のことがよくわかり、たいけんできてよかったです。 (小4・女子)
・ 車いすの乗っている人が、どれだけつらいか、その気持ちがわかりました。
目のふじゆうな人たちの気持ちも体験しました。
しかいが せまく、とても目のふじゆうなひとたちはかわいそうだと思いました (中2・男子)
・ しょうがいをもっている人のたいへんさを、はじめてしった。
今回、初めてくるまいすにのって、あまり上手にうごけなくて、こまったけど、くるまいすにのっている人はたくさんいるから、びっくりしました。 (小4・女子)
・ かた手かた足がふじゆうな人とか、車イスの人とかは、こんなに大変だとわかった。
あと、すごく楽しかった。 (小4・女子)
・ 手や足がふじゆうな人は、たいへんなんだなぁと思った。 (小4・男子)
・ 目かくしをしてみて歩いてみると、とってもこわかったです。 (小4・女子)
・ くるまいすでこけそうになった。
しかもウイリーされたときは、すごくこわかった。
だけど、ウイリーが自分でできそうだった。 (小4・男子)
・ くるまいすにのってみて、たのしかった。
また、やりたいです。 (小4・女子)
・ つかれてたいへんだった。
点字が楽しかった。
車いすは楽しかった。 (小 ・男子)
・ 車いすにのってたのしかったです。
車いすにのるとき、どきどきしました。
また、やりたいです。 (小 ・ )
・ 車いすにのっている人は、おしてくれる人をしんじるか、自分をしんじるしかない。 (小 ・ )
・ 今回、車いすやしゅわをやってとても楽しかったです。
また、こんどやりにきたいです。 (小 ・ )
・ くるまいすの時は、マットのところが、こわかった。
手話でも、てちょうをもらったりしました。
また、やりたいです。 (小 ・ )
・ 目の見えないひとは、かく時もよむ時も、いろいろな点でやらなくちゃいけないから、とてもたいへんなんだなあと思いました。 (小 ・ )
・ 車イスの方が、自由自在に車イスを動かすのを見て大変おどろきました (女性)
・ 車いすを押すにも心が大切、相手の気持ちになって行うことがのっている人も押している人も必要と感じました。 (女性)
・ 私の母が車いすの生活8年ですが、今日、擬似体験で分かりましたが、簡単に頑張れ頑張れと言ってきましたが、本当に大変な事と実感しました。
母には、もっと理解をし、頑張って長生きしてもらう様、協力して行きたいと思いました。
今日は、本当に、ありがとうございました。 (女性)
・ すべて初めての体験でした。
半身不随の体験、車いす体験など、はたで見ていては分からないことが実感を持ってせまってきました。
自分もゆくゆくは加齢に伴って車いすのお世話になるかもしれません。
今日、学んだことを生活の中で生かしたいと思います。
運営側の方々、御苦労様でした。
このような機会を与えて下さり、ありがとうございました。 (女性)
・ 今回は車いすと半身マヒの体験をしました。
半身マヒの方は、階段ののぼりおりと、畳にねっころがっておきるのが思ったより大変で、今はのこりの半分が元気だからなんとかなりましたが、こっちも思うように動かなければ、本当に、日常生活での何気ないこと一つ一つが大変だと、つくづく感じました。
又、このような企画をされ、参加させてもらい本当によかったと思います。
これからの生活で生かしていきたいと思います。 (女性)
・ 車いすに乗るのは体のあちこちに力が入ってしまい、大変でした。
押す方は多少の経験はありましたが、あらためての基本を教わって良かったです。
老人の体験は哀しくなる位についらもので、健常の自分をあらためていとしく感じました。
見かけたら、必ず一声かけられる人になろうと思います。 (女性)
・ 半身マヒの体験では、予想以上の不自由さにおどろきました。
車イスの体験も平らな床の上を押すことはあっても、段差など色々な場所を押したり、せまい所で回転させたりと、とても勉強になりました。
とても有意義な時間を過ごす事が出来ました。
ありがとうございました。 (女性)
・ 実際に体験してみて、身体の不自由な方の大変さ、手助けなど協力できるものがあればしなければいけないなと思いました。 (女性)
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